2020年10月24日 土曜日
Lithuania Diary 初日
fumi
今日もありがとうございました。
混み合うこともなく、程よい感じでご覧いただくことができました。
今日はリトアニアの首都ヴィリニュスで作陶するヴィガンタス・ヴァサイティスさんの
作品を様々紹介してまいります。
ヴィガンタスさんの作品は点や線の文様の連なりが印象的で、それぞれ雰囲気が大きく変わります。
ひとつひとつに違いがありますので、店頭で手に取ってお選び下さい。
鳥笛 フクロウ
常設でも好評だったサイズ(左から2番目)ほか
3サイズ紹介しています。
こちらは鳩笛。
5cmほどの小さなピッチャー
小さな草花を飾ったり、ミルクピッチャーとしても。
ピッチャーは3サイズ。
大きさもそうですが点のバランスによっても大きく雰囲気が変わります。
こちらは9寸皿2種
どちらも雰囲気があります。
中欧〜東欧の陶器らしい雰囲気があるのですが
造形がしっかりしているので可愛らしすぎず良いバランスだなと思います。
ボウル2種。
サラダなど 緑色が似合う雰囲気。
Lithuania Diary
11月3日(火・祝)まで