岩手・一戸 すず竹のかご・ざる

前回の投稿にあるように、中止になってしまいました
“民藝と暮らす 2021″にむけてすこしずつ集めていたかごを
少しずつ店頭で紹介をはじめています。

今日は岩手のすず竹のかごやざるなどを紹介します。
一戸地区のすず竹は花が咲き、竹が大量に枯死するような状況が続いており
60年に一度と言われる材料不足の状態がいまだに続いているとのことでした。

産地のお話を伺うと、新しい材料とストックしてある材料を併せて使ったり
編み手も材料の確保に苦心されている様子も感じます。
全てが青々しい…という雰囲気のものではないかもしれませんが、使い手は変わらずしなやかで使いよいものです。
これからの季節にお役立ていただけるようであれば、是非ご覧ください。
これとは別に6月後半には今年も東北の私どもと近い世代の編み手によるかごや器などを中心とした
企画展示の準備をすすめています。そちらも楽しみにお待ちください。


六つ目編みの小さなものいろいろ
おしぼりいれや楕円のざる
丸ざるは7寸・8寸・9寸
手付き楕円ざる
おぼけ




手提げいろいろ

今週は25日(火)・26日(水)が定休日
28日(金) 展示設営のためお休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。