東北 工藝の旅 から 中嶋窯 日用の器

今日もありがとうございました。
企画の紹介を続けていきます。
今夜は中嶋窯の紹介を。

窯主の中嶋健一さんは弘前の出身で、現在はパートナーの希望さんとともに
秋田市内で制作に励まれています。
とても風光明媚な場所で、自然に溶け込むように
仕事に取り組まれています。


今回は直近の窯出しから
前回好評だった白掛けのリム皿を中心に紹介しています。
6寸・7寸・8寸
土味と豊かな白色が表情を作っている器。
リム裏には線で溝が刻まれていて、滑りにくいよう加工がされていたり
さりげない気配りのある器です。


こちらは調子の良かった飴釉のリム皿。

こちらは片口。現在は6寸(18cm)のものを紹介しています。
星耕硝子の冷酒盃とともに。

優しい雰囲気の押紋皿は5.5寸と6.5寸。
銘々皿やケーキ皿などにも。


小さな楕円皿。こちらは縄紋と波紋の2種類を紹介しています。

こちらは汲み出しと飴釉の土瓶。小さめの碗としても使える大きさ。

鎬丼鉢も再入荷しました。


今回初めて紹介する象嵌。なかなか良い雰囲気です。
飯碗と湯呑みがあります。
久々に届いたハナレ木のトレイと、三温窯の佐藤幸穂さんの土瓶とあわせて。

7月から火曜日と水曜日の定休日を改めまして
火曜日と第3水曜日を休みといたします。
6日(水)は久々の水曜営業です。
昨年の5月からの体制をすこしずつ改めていきたいとおもいます。
お時間あうようでしたら、お立ち寄り下さい。

◎緊急企画 “東北 工藝の旅”
7月1日(木)-7月12日(月)※会期中7月6日(火)休
6月30日から7月5日までの日程で大阪の百貨店うめだ阪急で開催される予定だった催事
“民藝と暮らす”は昨今の状況のため、今年も開催が中止となりました。
コロナウイルスが蔓延し、なかなか思うように身動きも取れない中東北各地の作り手や
協力してくださった方とやりとりを重ね準備を進めてきました。
残念な気持ちもありますが、とにかく前を向き日々を進めていくために
“民藝~”で紹介予定だった東北の作り手の作品・製品の一部を集めて紹介いたします。
それぞれの作り手とのやりとりの過程は
東北における民藝・工藝の現在地を知るための旅のようだなと感じ
企画名を”東北 工藝の旅”と名付けました。
それぞれ、これから夏に向けて家で外で活躍するものを揃えました。
よろしければ暮らしのなかでご活用下さい。

出展
三温窯/中嶋窯/五十嵐元次
小笠原鋳造所
橋本晶子/市川里美/大西麻理
平岡正弘(6日から)
青森の根曲竹細工とあけび細工/秋田のイタヤ細工/岩手の真竹のかご・ざる

ほか、安比塗漆器工房や星耕硝子の常設品など交えて紹介する予定です。
特設のinstagramでもこれから紹介してまいります→こちら