4月19日(土)から紹介するCALICOの会
先行して届いたものを紹介します。
モスリンDショートクルタ
細番手のカディコットン使用した、クルタと呼ばれる南インド地域でよく着られる
プルオーバーのシャツ。これからの季節を涼やかに過ごすための一枚。
このクルタは、サイズとブランドロゴが刺繍で入っていて、そこもCALICOらしいなと感じます。
今回は、ユニセックスのメンズサイズも様々紹介します。
CALICO定番 はぎシャツ
カラコットンのビッグシャツ。涼やかで気持ちの良い肌触り。
ショートクルタは軽めのジャケットやアトリエコートとも相性が良いです。
こちらは手織りのショール。
モックレノ織は縦糸と横糸が絡みあって糸の間に隙間がうまれるため
通気性もよく優しいテクスチャが印象的です。
こちらは定番 カラコットンのルーズブラウス。
肌触りも良く心地のいい一枚。
ダブルボタンブラウスは初めて紹介します。
細番手の生地にペールピンクが印象を明るくします。
ゼロカウントカディサーダパンツ
太い糸を使ったボタンフライのパンツ。テーパードされたすっきりとしたシルエット。
最後は手織りのカラコットンショール
たっぷりとした生地感で、使い方はさまざま。
他にもパッチワークショールなど、さまざま届く予定です。
CALICO TEXTILE AND WARDROBE 2025
4月19日(土)-28日(月)
※会期中 23日(水)休み
4月中の営業時間 12時-17時
about CALICO
インド各地を訪れカディ(手紡ぎ・手織り布)やカンタ(刺繍布)
藍染や手染めの布など、彼地の手仕事を追求し現代日本の生活に
取り入れることで瑞々しく豊かにしてくれるような手仕事を紹介されています。