津軽の竹かご 店頭は常設に戻り 岩木山麓で作る根曲竹のかごが届いています。 小さな椀かごと台付の石鹸入れ 手かご 小さなものはハンドルの付け方を変えてもらいました。卓上でも使い出が広がります。 手かごの半分はいつものように 瓶下げ 山内武志さんの竹の型染… [ 2023.08.17 by fumi ]
susuke製陶室 亀田大介・文 初めて紹介する大分県別府市 susuke製陶室 亀田大介さん・文さんの器が届いています。 ◯亀田大介 作品 大介さんは福島県浪江町の出身で 大堀相馬焼の4代目窯主として活躍されていました。 東日本大震災ののち、大分・別府に移住して現在に至り… [ 2023.08.10 by fumi ]
山内染色工房 型染てぬぐい・のれん ねぷた祭りも始まり、 まさに盛夏の弘前です。 静岡・浜松の山内染色工房 山内武志さんの 型染手ぬぐいとのれんが届きました。 今回は草花とドット柄で、涼やかなものを選んでみました。 今回はのれんも色々分けていただきました。 シンプルな型染のパ… [ 2023.08.02 by fumi ]
工房イサド 入荷 工房イサドの作品が届いています。 オーバルプレート 樹種は栗。個人的には経年の変化が楽しい樹種だと思っています。 栗のチャーハンスプーン 柄の長いタイプをお願いしました。 鉄媒染の黒とオイル仕上げの二種類。 ○装飾鏡 sold 雰囲気ある横… [ 2023.07.05 by fumi ]
河合竜彦 白い器 はじめて紹介する 岐阜県土岐市の河合竜彦さんから 器が届きました。 河合さんは大学でプロダクトデザインを学び その後製陶の仕事を志し 多治見の安藤雅信さんに師事され 3年前に独立して仕事を始めたとのこと。 冬、工房にも伺いました。 整然とし… [ 2023.06.23 by fumi ]
七尾佳洋 入荷 七尾佳洋さんから器が届きました。 今回はマグカップと5寸皿など 普段使いで活躍するものを中心に届きました。 現在店頭で紹介しているものも含めて紹介します。 緑釉のマグカップ 今回の入荷は良い雰囲気のものが多いです。 6寸皿 個人的に推してい… [ 2023.06.19 by fumi ]
日高伸治 毎日の器 岡山の日高伸治さんから 器が届いています。 常設で支持されている日高さんの器 今回も早々に完売してしまったものもありますが 現在店頭で紹介している作品を紹介していきます。 炭化のポットもまた分けていただきました。 オンラインショップでは当店… [ 2023.06.18 by fumi ]
秋田 中嶋窯から 当地弘前出身で、今は秋田で作陶を続ける中嶋健一さんの器が届きました。 中嶋さんは秋田の自然から生まれた素材で素朴で健やかな作品づくりをされています。 今回は久々の紹介ですが、定番として紹介している切立小鉢とリム皿などが中心の構成です。 4寸… [ 2023.06.15 by fumi ]
秋田のかご GWの真ん中に届いた 秋田・角館のクルミとイタヤカエデの仕事を紹介します。 今回は若い作り手の力強く、しっかりとした仕事です。 カトラリートレイ sold※入荷未定 くるみのひごに余剰があるときのみ作られるもの 正方形の手提げ サイズはいろ… [ 2023.05.19 by fumi ]
青森の菱刺し・こぎん刺し 展示が終わり、店舗ではしばらく常設中心の紹介です。 今日はGW中に届いた、菱刺しとこぎん刺しの小銭入れとポーチを紹介します。 それぞれの図案は郷土の民藝運動者、相馬貞三さん考案のもの。 当時の空気を含んだ手織布と力強い糸のテクスチャが 今の… [ 2023.05.09 by fumi ]
弘前のあけびかご 弘前のあけびのかご 紹介しています。 今回は今まで紹介していない形を 分けてもらいました。 円筒物入れ 大きいサイズは鉢カバーなどに 果物かご 物入れ 両手付き丸物入れ バケツ型バスケット 小ぶりな手提げ二種類 胴張手提げ二種類 あけびのか… [ 2023.05.02 by fumi ]
CALICO から CALICOから インドの手仕事布が各種届きました。 ラージャースターン裂織 ティーマット インドのラージャースターンで 工場で使うことのできない残布を使い作られた 裂織のティーマット。 サイズ感は色によってまちまちですが 生地の質感に雰囲… [ 2023.04.29 by hase ]