冬の星耕硝子 1 冬の星耕硝子 準備が終わりました。 今回は300点を超える作品が届いています。 定番のモール鉢・ワイングラス 常設は透明色のクリアのみの紹介ですが カラーバリエーションがあるものについては展示では各色紹介しています。 酒器もいろいろ届いてい… [ 2023.02.22 by fumi ]
[3月のおしらせ] rie shikiya cnr by chahat 3.3-13 rie shikiya cnr by chahat 3.3-13 インド・タイ・ネパールなどのアジアの国から集められた ビーズをアクセサリーに仕立てるシキヤリエさん。 会期中は普段はご覧いただけないアンティークビーズを使った ネックレスやブ… [ 2023.02.13 by hase ]
[2月のおしらせ] 冬の星耕硝子 2.23-3.6 冬の星耕硝子 2月23日(木・祝)-3月6日(月) ※会期中 火・水 定休 23日(木)は橋本秀幸 ピアノソロライブ(百石町展示館にて)のため 17時までの営業です。 冬の恒例 星耕硝子 伊藤嘉輝さんの 作品展を開催します。 今回は定番作品… [ 2023.02.08 by fumi ]
小泊良 作品展 looking through a telescope 6 引き続き、小泊良 作品展から。 今回は絵の入った器も届いています。 カリッとした質感で、使っても眺めても楽しい作品です。 ◯小皿 12.5cm ◯皿 16.5cm 小泊良 作品展 “looking through a telescope” … [ 2023.02.04 by fumi ]
小泊良 作品展 looking through a telescope 5 今日もありがとうございました。 遠方からのお客さまもいて、本当にありがたく思います。 引き続き、小泊良展の紹介を。 ◯ゴブレット 一つ一つの違いが楽しい。 何度も来てお買い足しになっている方の気持ちがよくわかるような 並べて見たくなるもの。… [ 2023.02.03 by fumi ]
小泊良 作品展 looking through a telescope 4 小泊良 作品展 "looking through a telescope"から カップ類をさまざま紹介します。 ◯フックカップ ◯ピッチャーととってカップ ◯小鉢(ぐいのみ?) ◯片口 ◯湯のみ ピッチャー SOLD ◯ふたもの 造形もかわ… [ 2023.02.03 by fumi ]
小泊良 作品展 looking through a telescope 3 今日もありがとうございます。 小泊良展から紹介を続けてまいります。 ◯碗・小 3寸〜3.5寸 手の小さな方の手にすっぽりと収まるようなサイズ感。 ご飯茶碗や鉢として。 それぞれ、ひとつひとつ違う線、色、形に惹かれます。 ◯碗・大 4.5寸サ… [ 2023.02.02 by fumi ]
小泊良 作品展 looking through a telescope 2 引き続き 小泊良 "looking through a telescope"から。 今日は、お皿をいろいろ紹介します。 小泊良さんの作品はディテールを語るというよりも 直感的に感じてもらいたいと思っていますが 器のひとつひとつを個体として見… [ 2023.02.01 by fumi ]
小泊良 作品展 looking through a telescope 1 小泊良さんの個展 最初の週末が終わりました。 大変足元の悪いなか、お運びありがとうございました。 土曜日は小泊さんも沖縄から在展し いろいろなお話しをしながらお客様をお迎えしました。 今回は200点の作品をご用意いただいています。 一つとし… [ 2023.01.30 by fumi ]
小泊 良 作品展 “looking through a telescope” 明日27日から いよいよ、小泊良 作品展は明日からです。 なんとか沖縄からの荷物も無事に届き、あらかた準備が整いました。 今日は届いたなかから、駆け足になりますが作品の一部を紹介します。 どれも小泊さんらしい楽しいリズムのある器が揃っています。 小泊良 作… [ 2023.01.26 by fumi ]
黒木昌伸窯 次の季節に 大分・日田の小鹿田焼 黒木昌伸窯さんから 器が届きました。 春にかけて新生活の準備や ちょっとした贈り物にもおすすめなものが揃いました。 マグカップ スープマグ 鍋の取り鉢にも使えるようなサイズ 飯碗 今回は白と飴でお願いしました 丼ぶり … [ 2023.01.17 by fumi ]
西淑・山田洋次 二人展 ひびきあう – lines and patterns 昨年末から紹介してきた、西淑 山田洋次 二人展 "ひびきあう" 8日 日曜日が店舗での紹介は最後です。 今回は西さんの絵、洋次さんが取り組むスリップウェアの線と文様。 二人の線がまじりあって新しい線がまたここからはじまるような会であったと思… [ 2023.01.05 by fumi ]