特別企画「私たちの眼と、つがる工芸店」から 2

2026.04.28  by fumi

今日もありがとうございました。
引き続き、「私たちの眼と、つがる工芸店」紹介しています。
一部スペースに空きが出てきたので、普段紹介しているものかつ
この企画につながりのあるもの、感じるものをフラットに並べて紹介しています。
引き続き、ぽつぽつと紹介しているものをご覧にいれたいと思います。
津軽ガラスのキャニスター 古いもので、なんらかの賞をとったもの。とお話しされていました。
縁に飴色が巻かれた古いもの。なんでも取り組んでみようという制作の勢いを感じるもの。

會田さんが精力的に取り組んでいる益子のものと当地のものの組み合わせ。
当地の高野博さんの水差しと濱田窯の鉢や皿。
津軽ガラスも様々手に取っていただきました。(ワイングラスはsold)






今回は骨董と現行仕事の間にあるものを様々ご覧いただいています。
こちらは湯町窯や出西窯の以前の仕事。




他には苗代川や堀越の古いもの

様々紹介しています。


青森で制作されていた古作の編組品なども。

棟方志功さんが題字を描いた機関紙「みちのく民芸」の
バックナンバーもかなり面白いです。
作り手の方にもぜひ触れてみて欲しい内容です。

ほか、戦前・戦中に刊行された、「工藝」も。
こぎん特集や鈴木繁男さんの想定が力強い表紙
(大津絵の特集)も紹介しています。

古いものですが、今を生きる私たちにも感じるところの多いです。

最後に、今回の宣伝美術を担ってくれた佐藤謙行さんから届いた
トートバッグを紹介します。
ポスターの手をモチーフにしたトートバッグ。
“HAND KNIT”というタイトルで佐藤謙行さんがデザインしたものは
四つ目編みの竹かごような、ニットの編み目のような意匠が
今会の過去と今の邂逅を表現しているように感じています。

グリーンとネイビーは大きな図案を両面に配したもの。


sold

こちらはブリックレッド(レンガ色)、FACTORY SECONDSと名付けられたお徳版。

佐藤さんの言葉を引用します

“こわれせんべい的お徳用プロダクト
バッグメーカーの入庫時検品で傷みや縫製の粗さによってはじかれ、通常は廃棄される商品ですが、機能的に問題はないと判断した個体にプリントした商品です。該当箇所をマーキングした上で、通常よりお安く販売しております。ご了承の上でご購入いただき、気兼ねなくガシガシ使っていただけますと幸いです”

一度完売しましたが、グリーンとブリックレッドのみ昨日再入荷しました。
そちらもあわせてぜひご覧ください。

「私たちの眼と、つがる工芸店」
会期は5月3日まで。

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