“日々の余白” 奥平明子・富井貴志 作品展から 2

2026.05.30  by hase

 

「日々の余白」最後の週末となりました。

今日は富井貴志さんの栗の木のお皿と
クリアガラスの組み合わせでご紹介していきます。

栗の木のお皿はリムがありつつもフラットなかたちで
上になにかをのせるときにとても使いやすいもの。

漆のお皿とくらべると木の表情もひとつひとつに違いが大きく
また使っていったときの変化も楽しみなものです。

扱いに難しさを感じる方もよくいらっしゃるのですが
軽く洗うのも楽で拭いたら乾くまでしばらく置いておくだけ。
乾燥してきたなと思ったら時々オイルを塗ってあげるだけ。
そんなに手間はありません。むしろ使って変わっていくのをみると
どんどんいいなと感じることの方が多いのが木の器です。

2年程、自宅で使っているもの。細かな傷なども出てきていい顔になってきました。


奥平明子さんのガラスは
つるんとしたクリアなガラスの質感を生かした
素直な形がいつもいいなと思っています。

お皿は、どのタイプもだいたい3サイズあって
それぞれに用途に合わせて使いやすい大きさになっています。
重ねたときの佇まいもまたきれいです。

こうしたちょっとした台所道具があるのも嬉しい。
日々台所に立っている女性ならではの目線だなと思います。

定番のギザフチシリーズも安定して好評です。
たくさんご用意いただきましたので、まだ少し見ていただけます。

ちょうど昨日合わせてご紹介したいと思っていた
ポルトガルのテーブルナプキンが届きました。

コットンリネンのガーゼのような柔らかな素材感です。

常設の入荷もあり最初の週末とはまた違った見え方があると思います。
よろしければ最後の週末ご覧になってみてください。

「日々の余白」については
31日夜からオンラインショップでもご紹介をはじめます。

RELATED