[6月のおしらせ 3] ANDADURA – そこ と ここ 6.27 – 7.7

2026.06.03  by fumi

ANDADURA との小さな会 「そこ と ここ」
6月27日(土)-7月7日(火)

今井律湖さんの小展と同時開催する
ANDADURAの今を、古いケビントひとつを使って紹介する試み。
それぞれ、小さな会でありますが、展示の主題を並べると
「おなじ星を見ている そこ と ここ (で)」となります。

作り手とのやりとりのなかで、自然発生的にうまれた、試みふたつ。
それぞれの作り手を、私たちの感じたまま、紹介してまいります。



この会は山本祐介さんとの往復書簡からスタートしました。
岡山と青森、「そこ」と「ここ」。
離れた二つの場所で、近ごろのことやこれからのことを、文通のように交わしてきました。
その時間が、そのまま、この小さな会になりました。

ANDADURAは「歩く」という意味の言葉です。
山本さんは、歩きながら考えるように、
財布やペンケースなど、革製品を作っています。

同時にその考えを伝えるために、フリーペーパー「そこ」も発行しています。
作るだけでなく、思っていることを言葉にして手渡していく。
それを大切にしている方です。

ものがそこにあること、その奥にある考えにふれられること、それを同じ場所で体験できること。
それが今、店という場所の意味になるのかもしれないと感じています。

今回は、山本さんと当店の、小さなセッションのような会です。
当店で選んだ定番のコンパクトな財布やペンケースから、ふだんあまり表に出ない、
山本さんが unique と呼ぶ定番外のまで、その時々のものをすこしずつ並べてまいります。
間に合えば、「そこ」と「ここ」が繋がったものも、ひとつお見せできるかもしれません。

山本さんも今会によせて告知をしてくれました
そちらも併せてご覧ください。


ANDADURA  「そこ と ここ」
6月27日(土)–7月7日(火)


※山本さんが見つけた石化した木片 – ANDADURAのインスタグラムより

 

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