ANDADURA そこ と ここ – 1

2026.06.30  by fumi

6月最後の日。今日もありがとうございました。
ANDADURAの小さな会「そこ と ここ」から
紹介をはじめます。
今日は定番のお財布や革のペンケースから。
店頭やこちらのホームページでも何度も紹介したものもありますが
おさらいというか新たに気づくこともあったので、それも交えて紹介します。

◎tiny wallet



tiny walletのサイズ感(写真右)

文字通り、とても小さくコンパクトな作りのお財布です。
ANDADURAの山本さん曰く
“小銭入れとカード1部屋、2つ折りのお札入れのシンプルな構成。
小銭入れを片持ち構造にして、カードポケットをフリーにすることで、
重なったカードにアクセスしやすくなります。パーツが有機的にからみあい、
小さいながらも表情豊かなお財布です。

お財布を自分で扱う、心地よいマニュアル感を探りながらデザインしました。”
とのこと。

ほとんどキャッシュレスにと言う方でも、咄嗟の時のためのお財布は欠かせません。
そんな時に重宝するようなサイズ感です。旅行時にも便利なサイズです。

今回は右利き用と、左利き用を紹介しています。

◎コンパクト財布




コンパクト財布と後述の三つ折り財布のサイズ感

私の思うANDADURAらしいお財布で
手の動きがスムーズになるように、動作から形を導き出したもの。
小さめのころんとしたお財布です。
フリップのあるタイプで、見た目も美しく
大きさのわりに容量も大きく小銭なども取り出しやすいような構造。

以下は山本さんの言葉から
“小銭、カード、お札の使い勝手を備えた、小さなお財布です。
使う時の手の動きがスムーズになるよう、動作から形を導きました。
ふくらみのある小銭入れに、周りのパーツを沿わせる事で、コンパクトにおさめました。

最近はキャッシュレス決済が浸透したこともあってか
大きなお財布よりも、コンパクトなものを探される方も増えてきました。
(といっても長財布の存在感・安心感も捨てがたいなと思うのですが)”

◎三つ折り財布


三つ折り財布(左)

大きすぎず収納力や使いやすさも考えられた
小さめのお財布。(コンパクト財布よりは一回り大きめ)

財布の厚みは使う事で革が柔らかくなりだんだんと落ち着いて馴染みます。
さっと軽やかに持ち運びが出来ます。

◎シンプル長財布

フリップ(ふた)のついたコンパクトな長財布。
見た目も美しく大きさのわりには大容量で
小銭なども取り出しやすいデザインです。

◎トレーペンケース
今回はティールグリーンも限定色で入りました。

ファスナーを開けるとトレーのように使えるペンケース。
デスクの上で広げて使うのに良いでしょう。
ペンは6本程度収まります。
ギフトでお求めいただくことも多いものです。


最後に、ANDADURAの読み物「そこ」について
山本さんの作り手として、人としての視点が見える興味深いものです。
バックナンバーを含めた、全4号を紹介しています。

「そこ」は、ここ と あそこ の あいだ。はっきり線が引かれた境界ではなく、波打ち際のような、揺らぎのある領域のこと。その揺れる場所を頭の片隅に置きながら作られています。決め事を作らず書きたい人が書きたいことを書きたいときに書く。原稿が集まったら、山本さんがレイアウトして一冊にする——ただそれだけの作り方。挿絵も冊子のために用意するのではなく、暮らしのなかでたまたま目に入ったものを使っているそうで、表紙以外の絵や写真の多くは、お子さんが日常的に描いたもの、撮ったものだそうです。

最近私が思うことは製品や作品だけでなく、作品や製品がどうして生まれてきたかをわかりやすい動画や写真ではなく、違うところで伝えたい、そういった試みの一歩先を歩いている山本さんの冊子、ANDADURAのものと一緒にご覧いただけたら嬉しいです。
(こちらは自由にお持ちください。 冊子は在庫のある限り紹介してまいります)

明日7月1日(水)の休みをはさんで
2日(木)からまた、お待ちしております。

ANDADURA の小さな展 「そこ と ここ」 7月7日(火)まで

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