今週は蒸し暑くお天気も変わりやすい中
お運びいただきありがとうございます。
インド布のテクスチャに触れると
その布に流れている時間軸がゆっくりとしていること
布が自然のものから生まれたものであるということを改めて感じます。

イラクサの廉布
—以下はCALICOのホームページから
インドには、古代より経典などを保管するのに
利用された経帙(けいちつ)、あるいは簾と同じような技法、伝統が今も残っています。
敷布など、多目的に使える簾布として特別に企画し、お作りしました。
原材料の大麻やイラクサは、ヒマラヤの麓にあるウッタラカンド州の村で
自生するものを採取し大麻は紡錘で、イラクサは糸車で、それぞれビハール州で紡いでいます。
織っているのは、西ベンガル州の村です。
協働する団体は、西ベンガル州で様々なクラフトの復元を行うために多くのテキスタイル関係者のサポートを受けて
設立されたOBEETEE CRAFT STUDIO。
ベンガル出身のテキスタイル研究者・デザイナーでリバイバリストのShreya Kanoi氏が代表を務めています。

kasota ハンカチ
少し厚さもあるので器と合わせても良いかなと思いました。
以下、CALICOのホームページから
kasota
Rathwaという指定部族の男性が纏ってきた腰巻きや褌のようなものです。
グジャラート州のAdivasi AcademyのDr.Madan Meenaが
現地の織り師らと、天然素材や
染料を用いて復刻しました。
(引用おわり)
つらなりのなかで生まれる文様と
それぞれの色の違いが楽しいです。

ベラプリントハンカチ
素朴なブロックプリントのスカーフ。
存在感がありつつさりげない印象。
青でまとめたコーディネート
ジャムダニ織りのブーミーパンツ。
スカートのように見えますがパンツです。
軽やかな履き心地。
ジャット刺繍ポーチ
立体感のある刺繍が目を惹く
ポーチは3サイズございます。
CALICOホームページから
北西インド、グジャラート州カッチのジャット・コミュニティの女性たちの手による刺繍ポーチ。
数多あるカッチ刺繍のなかでも、もっとも頑強だと言われるジャット刺繍。
現地では、「その布が朽ちても残る刺繍」と言われています。
一針一針、隙間なく丹精に施された刺繍は、まるで織物のよう。
随所に光を放つミラーワークは、持つ人を守る魔除けの意味を持ちます。

引き続き明日30日までは店頭中心でご紹介します。
準備が整い次第一部セレクトしたものをオンラインショップでも
期間限定で掲載予定です。
一時期の暑さも少し和らいできました。
インド布に是非触れにいらしてください。
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