桑原典子 作品展 – white and rust 明日 19日から

2026.09.18  by hase

 

white and rust
桑原典子 作品展
9月19日(土)- 27日(日)
※会期中 25日(金)のみ休

白と、錆びたような色。
磁器に化粧土を掛け作られる桑原さんの器。白はまるで
粉糖をまとったような質感で、触れたときはさらさらと
した感触です。そして、錆色のにじみ方は、焼き上がる
まで決まりません。それがシルエットのなかに揺らぎを
生み、がぜん近さを感じるようになるのが、いつもと
ても興味深いです。今回はお茶のための器、日々テーブ
ルの上で使うものを中心にご紹介いたします。

—

本日準備が整いまして
明日から展示がはじまります。

今回は桑原さんの当店における初個展ということで
400点弱のさまざまな作品をご用意いただきました。


今展の前に典子さんとやりとりしながら
イメージしていたお皿について。

何か盛りつける、使う姿を想像するものはありますか?
との問いに、真っ先に思いついたのは
毎朝使うワンプレートのお皿のことでした。

6寸だとぎゅっとした感じになりがちで
7寸だとちょっと大きい気がしていつも使うのは20cm程度のもの。
家族のお弁当用のおかずとその日のプラスαを
洗い物を増やしたくないのでワンプレートで盛り付けます。

このサイズ感のお皿は、お茶の時間は菓子皿になり
夕ごはんのときは取り皿として使うので
一日の中で使用頻度がとても多いのです。

特別感のあるものというよりも
普段の生活の中で自然に手に取って使いたくなるような
なんでもないけれど、なんでもなくないものが見たかった。

20cmくらいのお皿はフチの雰囲気違いで
いくつかありますので興味のある方は是非
会期中ご覧になってみてください。

white and rust
桑原典子 作品展
9月19日(土)- 27日(日)
※会期中 25日(金)のみ休

展示についてお話ししました  youtube / spotify

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