佐々木美穂 – 線と色のバランス 佐々木美穂さんから 久しぶりに新作のポストカードが届きました。 線と、文字それぞれの距離感と 所々の青と赤がポイントになった絵。 アラベールという画用紙のような紙の 少しザラっとした質感が 絵との雰囲気があっていて素敵です。 2020年個展… [ 2023.04.05 by hase ]
山田 洋次・西 淑 ひびきあう re-view 去年の12月、今年の1月に紹介し 多くの方にご覧いただいた 山田洋次さんと西淑さんの展示 "ひびきあう" 二人と話し合って、改めて協働作品の一部を 店頭とオンラインショップで紹介することにしました。 そして一部の協働作品は西さんに託すことに… [ 2023.04.04 by fumi ]
homspun から 2 毎回その時々のオリジナルの柄・模様が 楽しみのhomspun 今回はプリントではなく、ジャカード織りの スカートとパンツが届いています。 織りの部分に立体感があってプリントにはない 表情があります。 バスケットと糸巻きのキルト図案をアレンジ… [ 2023.04.02 by hase ]
homspun から 3月は春夏の入荷が続いていたので 店舗入って左の衣類の部屋が 一気に充実してきました。 まだ少し先の季節のものも 今すぐに着られるものも色んな色や素材が 並んでいる様子は、これからの季節を想像して わくわくします。 この春はいろんな緑、いろ… [ 2023.03.30 by hase ]
白磁工房 から 島根県雲南市三刀屋町で作陶する石飛勝久さん・勲さんの白磁工房から 磁器の器が届いています。 初めての紹介ということで 特に普段使いのものをいろいろ お送りいただきました。 ◯マグカップ 持ちやすく見た目よりも軽やかな印象。 ◯鉢 ◯小皿 ◯… [ 2023.03.28 by fumi ]
KiKU 竹俣勇壱のカトラリー 金沢の竹俣勇壱さんの工房 KiKUから ステンレスのカトラリーが色々届きました。 大変硬度の高い素材であるステンレスで、独特の表情を創出しています。 使い手の所作が美しく在るような、独特な造形は使い方を使い手に委ねらたような自由なかたち。 … [ 2023.03.27 by fumi ]
ゴーシュから 週末は冷たい雨が降って 久しぶりに寒さを感じる一日でした。 春はその日や時間帯によっても 寒暖差が大きく着るものの調整が難しい時期。 さすがにそろそろ冬のニットは・・・ というときにゴーシュのBDインレイのシリーズが おすすめです。 先シー… [ 2023.03.27 by hase ]
KAI – 自由な感性の楽しさ この春から新しく加わった KAIの服 長年服づくりに携わってきた甲斐ひろみさんが 2021年秋に立ち上げたブランドです。 一見シンプルな中にも独自の視点があり 見る人の心を惹きつける存在感があります。 まず最初に左右非対称の衿が特徴的な フ… [ 2023.03.25 by hase ]
くまがいのぞみ – for new season くまがいのぞみさんから、久々に器が届いています。 今回は普段づかいで映える白・黄・緑中心の紹介です。 ◯フリーカップ スムージー、コーヒー、プリンなど。使い方は自由。 ◯マグカップ 今までのものよりもハンドルの雰囲気が少し変わってさらに軽や… [ 2023.03.23 by fumi ]
フジカワエハガキ – 春の便り 藤川孝之さんから 絵葉書をわけてもらいました。 新作と、これからの季節を想起するようなもの いろいろです。 東京・国立では藤川さん、パートナーの平岩夏野さんの参加する展示が明日23日から開催されます。 お近くの方はぜひのぞいてみてください→… [ 2023.03.22 by fumi ]
Kotonから Kotonから春夏の衣類が 届いています。 まずは定番のスタンドカラーシャツ。 ◯ブロードスタンドカラーシャツ ブロードと呼ばれる 滑らかで少し光沢のある綿生地を使ったもの。 ドルマンスリーブで身幅やアームホールもゆったりとしていますが 着… [ 2023.03.21 by hase ]
安比塗漆器工房から 岩手県八幡平市の安比塗漆器工房から 朱塗と溜塗(黒)の椀が届いています。 ちょうど一年前の安比塗の展示を振り返って 要望のあったもの、新しく紹介したいものを 選んでいます。 3.8寸汁椀 安比塗漆器工房の定番のかたち。 4寸よりも少しだけ小… [ 2023.03.20 by fumi ]