来年2023年のカレンダー
当店でご紹介予定のものが
全て揃いました。
まずは昨年からご紹介している
林青那さんのポスターカレンダー。
毎年、文字を描く画材を変えているそうで
今年は芯えんぴつを使ったもの。
文字の筆圧に強弱があり独特の味わいがあるもの。
※こちら残り数枚となりましたので当面は店頭販売優先としています。
イイダ傘店
スケッチカレンダー
今年は昨年までの一枚紙のタイプのほか
冊子タイプも届きました。
壁掛け用の穴もあいていて
書き込みもできるので予定を管理したい方に
おすすめです。
こちらはいつもの一枚紙のタイプ。
縦長ラインがスッとしていて素敵です。
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続いて季節の草花の写真が美しい
椿野恵理子さんのカレンダー「花と果実」
カレンダーと同じ図案のポストカードセットも
今年も届きました。
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続いて今年はじめてご紹介することになった
三重県に暮らす姉妹で活動する
ペーパーレーベル”etohako”がつくるカレンダー。
妹の麻子さんとはお店のオープン当初にお付き合いがあり
soupという名前のペーパープロダクトをご紹介していたことがあるのですが
記憶にある方もいらっしゃるでしょうか。
この度、お姉さんとの活動をされていると聞き
今回カレンダーをお願いすることにしました。
2023年は、三重県にある古道具店k-toolsの
味わい深くユーモラスな品々を描いたカレンダー。
形も素材もさまざまな古道具のおもしろさをイメージし、
大きさ・紙質・デザインもバラバラの紙片を箱に収めたもの。
パッケージと額縁の役割を兼ねる箱に止めたクリップに、
1月から12月の12シートが順番に挟まれています。
箱のまま立てかけて飾ったり、壁掛けにしたり、
箱から取り出して広げて壁に貼ったりと、
いろいろな飾り方が楽しめるもの。
飾ることや質感の違いがお好きな方には
きっとわくわくする気持ちが箱の中に詰まっているような
カレンダーだと思います。
初回入荷分は、こちらでご紹介する前に完売してしまいましたが
追加注文をしているところですので、再入荷まで今しばらくお待ちください。
カレンダーは9月入荷のものについては
残り僅かのものも増えてきました。
10/23現在の在庫状況
10冊以下のもの→アルネ、木テーブル、型染卓上、ノラヤ、西淑、林青那
10冊以上あり→葛西薫、イイダ傘店、椿野恵里子
今シーズンは例年に比べて動きも早く
年末まで残っているものはおそらくそんなにないのでは・・・と思います。
再入荷は予定しておりませんので
ご希望のお客様は、お早めにお求めくださいますよう
お願い致します。
カレンダー2023のオンラインショップでのご紹介はこちら
〈入荷のおしらせ〉
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