七尾佳洋・七尾うた子 SESSIONS – 1

2025.07.20  by fumi


七尾佳洋・七尾うた子 作品展 “SESSIONS”
最初の二日が終わりました。
たいへん暑いなか、地元はもちろん、遠方からも熱心な方にお運びいただき
ありがとうございます。

佳洋さんの紹介は3回目。以前からのお客様がまたきてくださったり、
うた子さんの作品を見たいということで、老若男女とわず
一つ一つ違いのあるうた子作品にじっと見入っているような様子はとても印象的でした。

今日からは作品紹介をしてまいります。

七尾うた子 ルーマニアピッチャー / 七尾佳洋 そばちょこ

小ぶりで優しい白 アトリエユヌプラスから届いたハンカチと共に。
くるんで旅に持っていきたい。

七尾佳洋 飴釉ポット・面取湯呑み / 七尾うた子 オーバル皿

佳洋さんの新作 面取湯呑。 細い面取りの意匠は穏やかな印象。

七尾佳洋 耐火コーヒーポット 直接火にかけられる蓋付ポット。
口はKONOの2人用ドリッパーがちょうど入るくらいの大きさ。


七尾佳洋 土鍋と飯碗


七尾佳洋 糠釉ジョッキ ビールやアイスコーヒーなど。

佳洋さんは練込の仕事も今回も多く紹介しています。
取り皿サイズ

角鉢

練込の皿・鉢は5寸から9寸まで 様々紹介しています。

最後に、初日19日土曜日 元寺町のPommeris(ポムリ)で開催した
nanao pottery(七尾佳洋・七尾うた子)とポムリの
スペシャルセッションについて。

始まる前はどう成るかと思うこともありましたが
料理と器のセッションをみなさん楽しんでいただけたようで
ほっとしています。

普段は工房に篭って制作に励む作り手にとって
展示会は晴れ舞台で、それをどのように迎え、紹介していくのが
私の仕事だと思っています。

今回は作り手が普段どんなことを考えながら仕事をしているのか
ということが知りたいと感じたこと
また、ポムリで佳洋さんの器が使われている姿がとても良かったので
今回の企画を考えました。

日々の積み重ねを大切にする、佳洋さんの仕事と
一瞬一瞬に宿る気持ちや空想を大切に、
即興のような創作を続けるうた子さん。

それぞれの大切にしていることやこれからの展望など
楽しく伺うことができました。

遠くから近くから、お運びいただきありがとうございました。

会のために制作したうた子さんの8寸皿

佳洋さんの銅鑼鉢と。

練り込みの作り方を説明していただきました。



展示は引き続き27日まで紹介してまいります。
お立ち寄りのうえ、二人の世界に触れてみてください。

七尾佳洋・七尾うた子 ”SESSIONS”
7月27日(日)まで
引き続き紹介してまいります。

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