お盆ということもあって
遠方からもお運びありがとうございます。
桑原哲夫さんと佐藤佳成さんの紹介を続けています。
汲み出し・湯のみ







桑原哲夫さんからは
中国茶壺、急須、ティーポット、土瓶だけで
50点近くの作品が届いています。
たくさん並ぶ姿は楽しいです。
軽やかで使いやすい哲夫さんの茶器
様々手にとって選ぶことのできる機会なので
是非ご覧ください。

こちらは佐藤佳成さんから。
集いの器と名付けられた、深さのある盆
木目と轆轤目が同時に表出している様は
スターレイルのようにも見えます。




こちらは尺5.5寸(直径約45cm)の
独酌膳。今回紹介している一番大きな作品。
佳成さんは手に入った材料はできるだけそのまま形にしていきたいということや
木のなかでもいいところだけ(マグロの大トロ)のところだけじゃなく
人が見向きもしないものを、活かしたいとお話しされていました。
今の仕事ぶりを象徴するような
佳成さんの気持ちを感じる作品。
会の初めに電話で制作のことを伺った様子は
youtubeでもご視聴になれます。
→こちら(前半のパートです)

他にも過日紹介した折敷や盆なども様々あります。



折敷は玉縁のリムが効いていて、きりりとした印象。


作品によっては、裏に鎹が打たれたものも。
こちらは、節の部分が意匠のなかに溶け込んだような雰囲気のある仕事。
他にも様々ありますので、ぜひ見比べて欲しいです。

他にはフリーカップや銘々皿(15cmくらい)、飯碗、マグカップなども紹介しています。



桑原哲夫・佐藤佳成 二人展
“ひといき”
8月9日(土)-17(日)
※オンラインショップでの紹介は
会期終了後を予定しています。

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