CALICO “TEXTILE AND WARDROBE” 2

2021.11.16  by hase

CALICO textile and wardrobeも
最初の週末を終えました。

こちらの方でも今回のお品を少しずつ
ご紹介していきます。

今日はCALICOの布の中でも
一番肌に近い寝具とタオル、インナーのこと。

CALICOをご紹介するようになり
カディの心地よさにすっかり魅了されるようになりました。
肌に触れているときの柔らかさは傍にあって安心するもの。

カディのシーツは
まっさらな白にブルーのヘム(耳)。

お揃いのピローケースもあります。
寝具は体を休めるときに最も近くにあるもの。
寝ているときに肌に密接しているものが心地よいということは
私達の体にとっても良いことだと思います。

こちらは今回初めてご紹介する
カルンガニコットンのワッフルタオル。

インドの原種コットンを使ったものです。

先にサンプルを使わせていただいたのですが
使って洗うことでだんだんとふんわりとした質感に変わり
吸水性もとてもよかったです。

以前もご紹介していたショーツは
以前はカディコットンのタイプのみでしたが
贅沢な手織りシルクのタイプも加わりました。
カディコットン 白、セージ、ネイビー
マルベリシルク
マルベリシルクは光沢があり滑らかな質感。
肌に優しく、保湿・保温・通気性に優れています。

ノイルシルク

手織ノイルシルク は、生糸を紡ぐ過程で排除された
傷のある繭などの副産物を使用した短繊維のシルク。

吸湿性や保温性にも優れており、洗い重ねるほどに
ふんわりとした柔らかさが増すのも魅力。

シルクだけど素朴な風合いがお好きな方は
こちらがおすすめです。

CALICOの手仕事布は
衣類や刺繍布なども素晴らしいのですが
こういった普段使いの布もまた見ていただきたいものです。

今展でご紹介している一部になりますが
オンラインショップでのご紹介もはじめましたので
遠方のお客様は是非ご覧ください。
※掲載期間は23日(火)までです

また掲載のないものについても、お気軽にお問い合わせください。
CALICOオンラインショップでのご紹介はこちら

CALICO textile and wardrobe
11.13-23

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