小鹿田焼 黒木昌伸窯 小鹿田焼・黒木昌伸窯から 器の入荷がありました。 〇飯碗 3.5寸(白)4寸(飴) お店に立っていると、よく小さなお茶碗を お探しの方がいらっしゃいます。 今回は4寸サイズのほか やや小ぶりな3.5寸もお願いしました。 〇丸マグ 白・飴・緑… [ 2024.02.17 by fumi ]
susuke 製陶室 大分・別府の亀田大介さんと文さんから 作品が届いています。 ◎亀田文 たたら成形の作品で 錫釉の濃い白と優しい造形が印象的なもの。 今回はレリーフのある8寸の平らな皿も届いています。 ◎亀田大介 文さんの作品との調和に高揚感を覚えつつ 薪窯… [ 2024.02.15 by fumi ]
chiclin 春のコート chiclinから 春のコートが届きました。 Nessa コットンリネンコート ライトカーキchiclinオリジナルの生地を使った 裏地無しの薄手で軽い丸襟のコートです。 ややゆとりのある形で 寒いときは中に重ね着も出来ます。 chicli… [ 2024.02.13 by hase ]
new season 立春。暦の上では春となりました。 暖冬傾向で雪が少ない今年は いつもより早く次の季節がやってきそうです。 スロースタートな当店のお洋服の部屋にも 少し新しいものが届き始めました。 〇homspun・丸胴テレコタンクトップ 白、オートミール、… [ 2024.02.04 by hase ]
小鹿田焼 坂本工窯 小鹿田焼 坂本工(さかもとたくみ)窯から 待ち望んでいた器が届きました。 今回は飴色と緑色の器もお願いしています。 雰囲気良いものが揃っています。 ◯皿 3.5寸〜8寸 シンプルな線巻きの深皿も良い雰囲気です。 ◯飯碗 今回は普段より一回り… [ 2024.01.19 by fumi ]
山田洋次 山田洋次さんに器を色々分けていただきました。 線や形、作品のそこここに宿る、山田さんらしさを感じると 好きなアーティストのレコードを通して聴いているような ゆるやかな高揚感を感じる時があります。 売り場は新作、旧作を取り混ぜて、楽しい雰囲気… [ 2024.01.17 by fumi ]
津軽の竹かご – 酒と花のかご 当地弘前の岩木地区で作られる根曲竹のかご。 新しく出会った根曲竹のかごの作り手に相談し 協業してできたかごを紹介します。 酒と花のかご、と名付けたこのかごは 今まである日本酒瓶が入るサイズの瓶かごと呼ばれる通いかごを アップデートしたもの。… [ 2024.01.15 by fumi ]
yra 新年の営業、2日から静かに始まりました。 今年は特に何もせず普段通りの営業でしたが いつものお客様や、帰省の方にお越しいただき ありがとうございます。 yraからアクセサリーが届いています。 yraのアクセサリーはジュエリーというよりも 日… [ 2024.01.04 by hase ]
弘前のあけびかご 今日が仕事納めというの方も多いようで、 この時期にお見かけするような方も多くなってきました。 貴重な帰省の時間にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今日はあけびの小物をいろいろ分けていただきましたので 駆け足ですが紹介します。 ◎コ… [ 2023.12.28 by fumi ]
こぎん刺し・菱刺し つがる工藝店の創始者で、青森の工藝指導の第一人者である 相馬貞三さん(1908〜1989)が製作指導したこぎん刺し布・菱刺し布を 小銭入れやポーチしたものをご厚意で紹介しています。 今回も布の表情豊かなかわいらしいものが届いています。 ◎小… [ 2023.12.25 by fumi ]
テーブルを囲む夜に 今年も残すところあと半月。 オンラインや店頭ではクリスマスや年末に向けてか 器類がよく動くようになってきました。 一年の終わりと始まりというのは 誰にとっても特別な時間で、その時を気持ちよく過ごしたい という気持ちになるのはとても自然なこと… [ 2023.12.16 by hase ]
山内染色工房 手ぬぐいと卓布 山内染色工房 山内武志さんから 新作のれんに続き、手ぬぐいと卓布が届いています。 手ぬぐいは冬を意識して、元気の出るような普段より明るめの色・柄を選んでいます。 以下は新作の卓布、いわゆるテーブルランナーが解いています。 縞布に型染、作品に… [ 2023.12.13 by fumi ]