石川裕信 作品展
金曜日から始まりました。
沢山ご覧いただきありがとうございます。
石川さんの作品は2018年の額賀円也さん、小澤基晴さんとの三人展
RONDEが最初で今回で2回目の紹介です。
薪窯で焼成した焼締の器ですが
木炭と籾殻を一緒に焼き上げた後、研ぎ出して
この惑星のような、すべすべした石のような独特の質感を
生み出しています。
器の研磨を行う石川さん。
以下は作品の紹介です。
丸皿・小
白い陶土の上で定着した黒、流れた白
一つ一つに違いがあります。
楕円皿・小
新作の楕円鉢 カレーやサラダなどにも良さそうです。
小壺
リム皿7寸
フラットで料理の映える一枚。
楕円皿 中・大
丸鉢・中 5寸サイズ
角皿
9寸 銅鑼鉢
一つとして同じものがない器。
同じサイズでテクスチャの違うものを揃えてみるのも
楽しいです。
石川裕信 作品展
3月3日まで