青森の色・かたち こぎん刺しと菱刺し つがる工藝店の創始者で、青森の工藝指導の第一人者である 相馬貞三さん(1908〜1989)が製作指導したこぎん刺し布・菱刺し布を 小銭入れやポーチしたものをご厚意で紹介しています。 手織の布と糸の調和に独特のあたたかさを感じるもの。 ひとつ… [ 2023.09.15 by fumi ]
山口和宏 木の器 福岡県・うきは市の 山口和宏さんから木の器が届きました。 昨年4月の個展ぶりの入荷です。 その際ご要望の多かった小さめの角皿や ブックエンドなどをお願いしました。 チーズボード □皿12cm □皿15cm □皿18cm 〇皿18cm オーバ… [ 2023.09.12 by hase ]
津軽千代造窯 風土と 暮らし 津軽千代造窯 小山陽久さんの器を紹介します。 店頭では小さな岩木山でお馴染みでしょうか。 こちらは、元々小山さんが作られていた岩木山の筆置きを基に 2018年、気軽に飾ることができるような小さなものを お願いしたいというところから出来上がり… [ 2023.09.04 by fumi ]
弘前のあけびかご 弘前のあけびで編まれた小物やかごが届きました。 今回は卓上の小物が中心です。 毎年10月に紹介している展示"弘前のあけびかご" 今年は当店の都合により、11月2日からの予定です。 会期が近くなりましたらまたお知らせいたしますので 楽しみにお… [ 2023.09.02 by fumi ]
絲室 から 絲室から 今回はインテリア周りの布小物が 各種届きました。 絲室・磯部祥子さんは インドの手紬ぎ手織りの布であるカディコットンを使って 日々の中で使うものを中心に制作しています。 布の持つ質感を感じながら、磯部さんの感覚のままに コラージュ… [ 2023.09.01 by hase ]
津軽の竹かご 店頭は常設に戻り 岩木山麓で作る根曲竹のかごが届いています。 小さな椀かごと台付の石鹸入れ 手かご 小さなものはハンドルの付け方を変えてもらいました。卓上でも使い出が広がります。 手かごの半分はいつものように 瓶下げ 山内武志さんの竹の型染… [ 2023.08.17 by fumi ]
susuke製陶室 亀田大介・文 初めて紹介する大分県別府市 susuke製陶室 亀田大介さん・文さんの器が届いています。 ◯亀田大介 作品 大介さんは福島県浪江町の出身で 大堀相馬焼の4代目窯主として活躍されていました。 東日本大震災ののち、大分・別府に移住して現在に至り… [ 2023.08.10 by fumi ]
山内染色工房 型染てぬぐい・のれん ねぷた祭りも始まり、 まさに盛夏の弘前です。 静岡・浜松の山内染色工房 山内武志さんの 型染手ぬぐいとのれんが届きました。 今回は草花とドット柄で、涼やかなものを選んでみました。 今回はのれんも色々分けていただきました。 シンプルな型染のパ… [ 2023.08.02 by fumi ]
工房イサド 入荷 工房イサドの作品が届いています。 オーバルプレート 樹種は栗。個人的には経年の変化が楽しい樹種だと思っています。 栗のチャーハンスプーン 柄の長いタイプをお願いしました。 鉄媒染の黒とオイル仕上げの二種類。 ○装飾鏡 sold 雰囲気ある横… [ 2023.07.05 by fumi ]
河合竜彦 白い器 はじめて紹介する 岐阜県土岐市の河合竜彦さんから 器が届きました。 河合さんは大学でプロダクトデザインを学び その後製陶の仕事を志し 多治見の安藤雅信さんに師事され 3年前に独立して仕事を始めたとのこと。 冬、工房にも伺いました。 整然とし… [ 2023.06.23 by fumi ]
七尾佳洋 入荷 七尾佳洋さんから器が届きました。 今回はマグカップと5寸皿など 普段使いで活躍するものを中心に届きました。 現在店頭で紹介しているものも含めて紹介します。 緑釉のマグカップ 今回の入荷は良い雰囲気のものが多いです。 6寸皿 個人的に推してい… [ 2023.06.19 by fumi ]
日高伸治 毎日の器 岡山の日高伸治さんから 器が届いています。 常設で支持されている日高さんの器 今回も早々に完売してしまったものもありますが 現在店頭で紹介している作品を紹介していきます。 炭化のポットもまた分けていただきました。 オンラインショップでは当店… [ 2023.06.18 by fumi ]