フジカワエハガキ 柔らかな色とかたち 東京・国立のフジカワエハガキ 藤川孝之さんから 絵葉書が色々と届きました。 今回は新作を中心に水を含んだ水彩の柔らかなイメージのもの 鳥と草木がモチーフの絵を選びました。 絵葉書コーナーは 店の壁面にあるのですが そこに並ぶ絵柄によって お… [ 2021.07.24 by hase ]
[展示予告] YUMI ISHIKAWA |石川 ゆみ 作品展 8月5日-8日 YUMI ISHIKAWA 2021.8.5(THU)-8(SUN) ※完売した場合、会期の終了を早める場合がございます。 昨年の夏に続き、 石川ゆみさんの布小物を 紹介します。 生地選びや布合わせ シンプルな中にある はっとするような ひ… [ 2021.07.22 by hase ]
小谷田 潤 作品展 明日22日(木)から 小谷田潤 作品展 は明日木曜日 22日から。 最初の週に紹介するライナップを紹介します。 今回は都合により展示の最初の週は 普段の半分より少ないボリュームでの作品紹介でスタートします。 そのため、小谷田さんとも話し合いましたが 店頭での販売… [ 2021.07.21 by fumi ]
クロヌマ タカトシ 共鳴するもの しばらくぶりにクロヌマタカトシさんのりんごのオブジェと 動物の装身具が届いています。 クスノキを使った表情のあるもの 装身具やりんごのオブジェは今回の入荷が最後です。 以前からお願いしていたものを最後にということで送ってくれました。 ご希望… [ 2021.07.16 by fumi ]
角田 淳 オーバル花皿 大分で磁器の器をつくる角田淳さんから オーバルの花皿が2サイズ届きました。 来月8月11日(水・祝)から角田淳さんの個展を予定していますが それにさきがけて、以前注文をしていた分を送ってくれました。 以前も一度だけ入荷したことがあったのです… [ 2021.07.14 by hase ]
[展示予告] 小谷田 潤 作品展 7月22日-8月1日 小谷田 潤 作品展 "ふだん着のうつわ" 7月22日(木・祝)-8月1日(日) 7月後半は当店ではおなじみ 小谷田潤さんの器を紹介します。 今回はふだん使いの器を中心に新作も交えて紹介していく予定です。 どんな時でもふだんの食卓を明るく照ら… [ 2021.07.13 by fumi ]
東北 工藝の旅 ありがとうございました 10日間にわたって紹介してきました 企画”東北 工藝の旅”会期が終了しました。 もともとは、大阪のうめだ阪急で開催される予定だった 民藝と暮らす 2021という会のために 集めたものを紹介するという緊急企画でした。 出展くださった方、応援・… [ 2021.07.12 by hase ]
東北 工藝の旅 から 弘前のあけびかご “東北 工藝の旅” から。 店頭では定番の弘前のあけび細工。 ひとりの編み手がそれぞれの蔓の性質を見極めて 伸びやかでいて骨格のあるものづくりをされています。 今回もこの企画にあわせて、様々制作をお願いしました。 会期も後半になりましたので… [ 2021.07.09 by fumi ]
東北 工藝の旅 から 小笠原鋳造所 機能美と造形美 今日もありがとうございました。 むしむしと暑い一日でした。 今日も企画”東北 工藝の旅 “から 岩手・水沢の小笠原鋳造所の 鋳鉄の製品を紹介します。 小笠原鋳造所の製品は代表だった 小笠原陸兆(みつよし)さん(1929-2012)が産み出し… [ 2021.07.08 by fumi ]
東北 工藝の旅 から 三温窯 素朴で健やかな器 今日は”東北 工藝の旅”から 秋田・五城目町の三温窯の器を紹介します。 三温窯は窯主の佐藤秀樹さんと息子の幸穂さんの二人三脚で営まれています。 秀樹さんは会津本郷・宗像窯で修行後、現在の地で開窯されました。 素朴で美しい毎日使っても飽きの来… [ 2021.07.08 by fumi ]
東北 工藝の旅 から 秋田のイタヤカエデとくるみのかご 受け継がれゆく仕事 東北 工藝の旅 引き続き紹介していきます。 今日は秋田県角館市から、イタヤカエデとくるみの仕事を紹介します。 高齢のご夫婦とその姪の3人で工房を切り盛りされていて いつも和やかな雰囲気で制作をされているのが印象深いです。 今回は大阪の催事に… [ 2021.07.07 by fumi ]
baci books 心に残る画集 今日は、久々に画集の紹介です。 2016年より東京を拠点に活動を開始したブックレーベルBaci/バーチから届いた二つの画集。 林青那さんの"KUROMONO" 、今井麗さんの"gathering"を紹介します。 Baciは個人的にも注目して… [ 2021.07.07 by fumi ]